■ええりやん　乙(ずー)■ 戻る

■動作環境■ 体験版での動作確認推奨 1.4G 768M NOTE での動作確認済み ※人形のエッチシーンはありません※ 質問、サポートはメールか掲示板の方へ　ご遠慮なくどうぞ ■以下制作日記■ ■2006/04/20■ できました。 ■2006/04/15■ 今現在最後の動画をやっている。上のは静止画ですので念のため。 静止画もアニメ塗りなので紛らわしい事おびただしい。 全編アニメだとか思われてしまうとちょっとやばいのだけど、静止画基本ですので。 動画の方はおそらく一両日中に終わるだろう。 後はこの３人のエッチシーンのテキスト打ち込んで、えーと、完成…かな。 ああっ、体験版があった。それとテストプレイ。 エッチ画像のみ大判のおまけをつけるかどうか思案中。 リリースを焦っている。 作品的にまずいのは、該当アニメがすべて終了してしまっているということだ。 間があくと何とも間抜けだ。早いトコ出さないと賞味期限が切れてしまう。 古い作のパロならそれで座りもいいのだけど、中途半端につい、さっき終わったっつう所が印象がよくない。 祭り直後に騒いでも白い目で見られるだけだ…というのは脅迫観念かな。 動画15本以上か!?　エッチ静止画が50枚…ギャグ、その他用が130弱だっけ。 部品、背景画像が、20…も無いか!? カウントする気力もないけど。 トータル200越えたのかな。 来週中盤までにはきっとリリースできるはず。 ■2006/04/10■ 終わってない…。 うむむむっ。非常に苦しい展開だ。 動画はあと三点か四点。静止画できる限り…、といったところか。 ア○カは終了。のこりの二人だ。 特に先生の方。感情移入が発生しているキャラってやりづらい。くくく。 触手でのアクションがなかなか出なくて進まない感じ。 産みの苦しみならいいんだけど、ア○カのフィニッシュ動画に四日も費やしてしまった。 挙げ句の果てには、我慢できずに何点かの画像の書き直しをしてしまう始末。 でも、書き直しで画像はよくなっている。間違いなく。 見通しだけど、もう一週間…というところか。 四月の十五日でトータル三ヶ月を費やした事になるので、この辺が目処をたてる節目だろう。 システムはできあがっている。テストプレイもほぼ滞り無い。 今回、構造上HTML版は付属しない。つけるとできあがった物を否定する形になるのでイヤだから。 ■2006/04/04■ ここにきてまた ギャグパートの画像ですまないが、 残ってたア○カのギャグ一本分のカタをつける。 正真正銘、これでほぼ通常画像は終了。 厳密には頭の痛い画像が一枚のこっている。 最初に手をつけて最後まで未完成で残っているいやな画像だ。 動画はア○カ、ル○が各一点づつでこの二人は終了だ。 に○もちゃん用がちょっと手薄なので時間の許す限り…といった感じだ。 10日終了は…無理かな!? ■2006/03/27■ 最終コーナーを回りました。 ゴール前の一直線…ううん。 のびないのびない…ううっ。 テンションメーターが最低を指している。 穏やかな波のよう。静かな湖畔の水面のように静まり返っている。 緊張の糸が切れるとつなぎ直すのに一苦労だ。 漫画なんかの執筆でも二週間が一つの目安となる。 集中力が持つのはそれくらいで、バイオリズムのように上げ下げがくる。 この肝心なタイミングで下がりきってるテンションをどうするか。 ■2006/03/20■ エロパートちょっと中だるみ。 必ず中だるみになる。コレをどう乗り越えるか…。 切り替えて、別の作業をする。 完成画像の書き直しと、システムの詰めなどをやる。 まー、でも、今回ア○カの裸描くの楽しみにしていたのだ。 この娘は四人のうち、最後に決めたキャラだった。 放映が微妙なタイミングなので、躊躇したのだけど、 結局決めた。他はみんな脇役級なので、主役級が欲しかったし、 マイオトメのオンナキャラの体型は非常に好みだった。 ほっそり体型もいいのだけど、あの、なんというかゴツイ…でもないが、 ズドンとした(笑)グラマー体型はめちゃくちゃイイ!!大好きだ。 しかし、遠慮というものを知らないのか、出ている女が、全部その体型だ。 もうじき終わりのようだけど、みてない。 感情移入してしまうと、エロシーンができなくなるからだ。 しかし、現在ソフトのサイズが１１０メガある。動画抜きでだ。どうなっちゃうの。 画像の管理も少々大変だ。120以上あるし、部品とかからむと 何がなんだかわからなくなる。描いたのに載せ忘れとか出てくるので注意が必要だ。 あと書き忘れとか。銀のヘアバンドの飾り書き忘れ大量発見…うげ…。 ■2006/03/15■ (TT)まだやってるのぉ〜動画。 やばっ水曜日だ。 動画は終了したが、今度はアフエヘが挙動不振。 レンダリング不能。しかも、相変わらず原因不明。 一枚目の画像でレンダリング失敗とのエラー。 他の動画はええと、四点!?かな。部品が兼用とか交錯してるのでよくわからんが このフィニッシュ用動画以前の作業は問題なくおわっている。 なんなんだ。 相違点はこの動画が五秒あるということ。…くらいか。 メモリーは２ギガあるが、ここも怪しい。確保できてないような挙動… フィルター関係も画像も問題はなさそう。レンダリングのみができない。 おめーそれくらいでハングしてたらちまたの動画作業ぜんぜんできねぇじゃねえか。 マジか!? ええオイ… (疲れがきて多少乱暴になっております。) しかし、ライブメーカのビルド不能トラブルが、 原因の元ファイルを突き止めて やっと、ほっとしたと思えばこれだよ。 しかし、掲示板…ほったらかしだなあそこ。 ついでだけどこのト○モエパート、シリーズでやりたいな。 ただれた中○○の恋愛モノ。 「美少女学園…」が、小○○の主人公だったので(トンデモナイよな…) ステップアップして…中○○。 配役はこの配置で。キャラはオリジナル化して… エンコに手を染めてる姉と引きコの弟と、その同級生のナンカねっとりした関係、ふふふ。 やっぱ…疲れてるのか…こってり発想がでてくる。 あ、この本編はあっさり終わりますから。念のため。 別構想の話です。 ■2006/03/10■ まずはおまけ扱いの「ぽるのびでお３」 ト○モエのエンコーストーリー このエロパートのみ、ギャグパートをくぐらないと見れない仕様。 メインのエッチシーンは冒頭シーン終わったらすぐに見れるようにした。 中年設定の男相手に処女を売る展開… ちょっとアニメのと感じを変えた。 …どっちみち似ないだろうしって事で しかし、考えていた以上にかわいいなこの子。 アニメの方、いいポジションにいるのに ほとんど展開で使ってもらえない悲運のキャラクターだな。 漫画の方は知らんけど。 ロリ方向はもうやらないつもりだったのだが、なんかえらくロリっぽい… 画像は２２枚アニメ三本から五本位かな。 上のはすべて静止画。アニメはこれから作業。今週で作業終了。来週はア○カの触手。 しかし、これ…惜しいな… このシチュで丸ごと一本作りたかったなぁ。 展開に久しぶりに燃えた…ト○モエめちゃくちゃかわいいっ ん!?…萌えた…が正しいのか!? ■2006/03/06■ エロ以外のパートの画像はとりあえず、この辺で終了。 「エイリ○ン２」のまねっこ・ストーリーなので そのようなシーンがでてくる。 クイーン○○○○○にアンドロイド役が真っ二つにされるとか… もちろんすべてギャグオチになる。 しかし、山場からラストまでほとんど銀の独壇場だ。 前作でマ○チがガイド役を務めたが、 今策では真っ赤な人形がその役をつとめる。 スーパーレッドクィーンという名前だが、実は少し バイオハザ○ドのテイストも混ぜ込むつもりもあった。 …やめといてよかった。収拾付かなくなってタナ。やってたら。 何枚いったろう…!?　　１２９枚…没が９枚うーん… 前が６０前後だったから倍ですか。ははぁ。 エロパートの作画には突入している。 触手のア○カシーン 触手のにゃ○シーン 触手のル○シーン おまけの「ぽるのびでお３」 キャラは「薔薇娘」から、トゥ○エのエンコー風ビデオ 上記の触手の差別化のアイデアだが…ブルマ、スクミズ、そのまんま…でいいかな。 まだ考慮中。 ■2006/03/01■ エロ以外でキャラ絵が１５０枚いきそうな予感。 時間が経つのが早すぎる!! もっと時間をくれーっ!! …って感じ。 ア○カのギャグ一本 センセイのギャグ三本。 あと、エンディングパートがまるのこり。 エロと無関係なのだが体裁上重要な部分なのだ。 三月突入というわけで、 エロパートに移行せねば。 メイン三人の触手陵辱シーンと おまけのぽるのびでお３。 人形のエッチシーンは無い。身代わりで人間の女の子が出てくる…トゥ…だ。 つまり４シーンとなる。 今月リリースの予定だったが、 四月十日前後を最終期限とする。 恐怖のテストプレイがある。前回同様あまり込み入った事はしていないつもりだ。 ■2006/02/24■ うーん…今何枚だろう… キャラ絵　91枚…背景、パーツ含まず…１００越えは必至だな。 ロー○ン、全員登場だよ。バカなギャグ思いつくから… シャホーもほぼ全員登場。これもやるつもり無かったのに… アドベンチャーの中にアドベンチャーがあるって、どうだろコレ。 しゃほー連続殺人事件。３０秒で終わるけど(笑)。 二月はギャグパートで占めるとして、 来月はいよいよエロパートと… システムでまだ悩んでいる。 フラグ無しにしていつもどおり一本道にしようか… ゲーム性って求められてないんだろうなぁ。 まだ少し時間があるので熟考。 キャラの顔書き直し。初期に描いたキャラ絵も全部 書き直した少しは似てきたか!? ■2006/02/17■ 画像58枚くらい。 ギャグパートの三分の一…ええっ三分の一!? まだア○カのボケ二つと　にゃ○のボケ三つ　ル○も三つ全部、 銀は二つが未着手…ほとんどおわってないじゃん。 、赤は構想中…濃くするか薄くするか… まさか200枚いかねーだろーな。最近は100枚行かないよう抑えてるのに… まぁ、これコケると次はナイ…かも。 なにせ前作の「ええりやん」は売れはしたものの評価はあまり高くない。 惨敗する可能性は決して低くはナイわけだ。 どうなるかは出してみるまでわからない。 思ったとおりやるしかない。 ■2006/02/11■ 今回背景も手書きでやっている。メイン背景は３Dだけど、 チョコチョコ手書きの背景がでてくる。 思い起こせば、全てパソでできないか、 というのも当初のもくろみのひとつであった。 つまり、コレはひとつの挫折でありますな。 やっぱり手書きがいいっつうことか。オチとしてはベタすぎる。 あ、彩色はパソですから。念のため。 しかし、背景一つで一日つぶれたりして…なんだかなぁ。 キャラクター絵も手書きにもどした。線入れがアナログになった。 まだエッチシーンひとつも手付かずだ。触手だし、 前作と似たりよったりではよくないし、 あと、システムでまだ悩んでいる。 フラグとストーリーの絡みの部分だ。 やはりエッチシーンを人質にするしかないか。 エッチシーン安易にクリアできて、 全く別にストーリーモードがあるのって 絶対面白くないよな。うん。 ■2006/02/01■ 背景モデリング終了してないが、 キャラ画像に着手ーってかんじぃ〜 銀がむずかしぃ 前回同様、大人の女性というところで 引っ張ったキャラがまた「センセイ」なんだな。 もちょっと似ると良いんだが… ■2006/01/26■ これは作中では出てこないアングルだが… 表サイトの3Ｄモデルを流用した。 居住区移動用画面の一部。 ■2006/01/23■ とりあえず現在状況の程 背景用３Ｄモデリング進行中。 ゲーム・システム構想中。 段取りについてちょっと悩む。 はじめてすぐエッチができるかどうか…という部分。 うーん。 二段じこみの構成を考えているのだが。 スマートじゃない。でも、いいか!?　それで。 フラグによって様相が変わっていくには変わっていくのだが、 どうしたもんだろ。 システム構築ふくめて、背景などは今月中に目処をつける…と。 二月いっぱいでキャラ周りの作画をほとんど終わらせれば、 三月中盤にリリースも可能だが。 予定がまっとうできたためしは無いが(--;) 今書いてる練習ではキャラが全然似てない。 なんとかするぞ〜。 ■2006/01/15■ 三人目はこの子 アフエヘはいまだ試行錯誤中だが いろいろわかってくるとイロイロできるようになってくるし、 終わってからアレはああすればよかったんだとかわかってくる。 アニメの効果付けは一旦AVIで吐き出してから エフェクトかけりゃ楽だったのに〜とかバカみたいなことも。 ■2006/01/13■ とりあえず、キャラの練習などから。１５日から本稼動。 またテストアニメだが、難しいキャラがいる。 今回ちゃんと見てから描き始めている。今回のアンドロイド役のキャラつかみづらい。 エプロンは全員着用となる。 コスチュームは相変わらず小細工を施す。 練習画像なので本編では使わない。 ■2006/01/12■ アレやコレやら手をつけ始める。 その前に、前作がどんなんだったか一通り目を通す。 前回の欠点を補い、より洗練されたシステムを目指さねば。なにせゲームシステムはド素人だ。 反省点はとにもかくにもフラグたての部分だ。好き嫌いで真っ二つに分かれたのはこの点だろう。 あとはバランス…ギャグを○投げしたのはいただけなかったかもしれない。 ギャグの　間　は、やはりこちらでコントロールして提示する方が吉だろう。 ウチの一連の作品上、アニパロものは息抜きで作ってた。 どちらかというと谷間の感覚だったが、マーケットの方からは本気で見られてたみたい。コレも誤認であった。 しかし、見返してびっくりした。 当時のスケジュールは、「美少女学園�W」のあと、二週間で　「よんてんご」をつくり、 ９月１５日前後にはじめて、１１月０４日にはリリースしている。 製作期間４５日???…考えられない。そんなペース。 ３Ｄモデリングの量が半端じゃない。 画面で見えないコンソールのキーボードまでイラレで細かく作りこんである。 マルチの「ベッド」のナカミのバケツとか自在ボウキとか見えないのに全部作ってあるのだ。ひー。 エアロックのコントロールパネルとか…ドア自体稼動可能にしてあるし。 画像はアニメ塗りとはいえ、１００枚以上ある。荒いのが反省点だが。 挙句に初めて導入したアニメ作業もこの中に入っているのだ。 しかも、このホムペの画像コーナーの四点のテストアニメ動画もこの製作期間に入っている。 一体どうやって作ってたんだ。考えるだにおそろしいし、おもいだせない自分がいる。 ■2006/01/10■ 開始 前回どおり システム構築からはじまり 先に背景の作成という いつもと逆の順番となる。 タイトルからして登場人物の一人は 既にワレてしまっているな。